咳のツボと食事 咳と痰の予防と対策の豆知識

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咳を止めるツボと食事の予防と対策

咳が止まらずに困っている方のために!とまらない咳を、無理に咳止めの薬で
とめることはお勧めできません。ここでは、咳を抑える民間療法と
ツボを紹介しますので、ぜひお試しください。

(だん)中と巨闕(こけつ)
中は、両方の乳頭のちょうど真ん中、巨闕はみぞおちのすぐ下にあるツボです。この2つのツボを軽く手のひらでやさしくマッサージしてください。咳の苦しみを緩和する塗布薬を塗るときも、このツボを中心に塗ってください。

大椎
大椎のツボは、一番下の頚椎(首の骨)と一番上の胸椎(背骨)の間にあるツボです。首の下あたりの骨を触ってみて次の骨との間が比較的大きく穴のようになっているところです。首を前に倒すと、後ろ襟の辺りに出っぱる骨があると思います。その骨の下です。ここは少し強めに、指先で押してください。解熱にも効果のあるツボです。

肺兪
肺兪は、大椎の下の背骨の出っ張りから数えて3コ目の出っ張りの背骨を見つけてください。その少し下の両脇から、約2〜3cm離れた所にあるツボです。ここを指先で強く押してマッサージしてください。

心兪
心兪は、肺兪から2コ下の背骨の下のへこみから約2〜3cm離れた所にあるツボです。ここも同じように強くマッサージしてください。

風邪によい食べ物
基本的にはすぐにエネルギーになる炭水化物・糖質と代謝を高めるタンパク質が良い。
また、白血球のはたらきを助けてくれるビタミンCを摂りましょう。白血球は、身体を病原菌から守る免疫のはたらきが深くかかわっており、十分に働くと風邪のウィルスが体外に排除されるます。

ビタミンCを多く含む食品(可食部100mg)
ブロッコリー(生) 120mg
レモン 100mg
青ピーマン(生) 76mg
キウイ 69mg
イチゴ 62mg
ビタミンCは2〜3時間で排泄されるので、3食しっかり摂ることをおすすめします。
風邪の症状が寝込むほど悪化したときは、ビタミンCにプラスして豚肉などでビタミンB1を摂りましょう。風邪で弱った体力を補ってくれる効果があります。

ビタミンA、βカロチンはのどや鼻の粘膜を保護します。ウィルスの侵入を防ぎましょう。
 
熱がある時は、通常よりもタンパク質の分解が進むので、消化の良い卵などをしっかりとりましょう。体温が1度上がると2倍のタンパク質が分解されます。
十分な水分補給も大切です。温かい飲み物がよいでしょう。